2014年6月アーカイブ

東京勤医会 看護部長 大谷 洋子

 

 「地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律案」が国会審議に入った。医療介護の根本にかかわる内容をろくに審議するつもりがないことは明白である。

 見過ごせないのは保助看法の改正案。新設された「特定行為を手順書により行う看護師は、指定研修機関において、研修を受けなければならない。特定行為は診療の補助であって、厚生労働省令で定める」など、重要な改正がさらりと書かれていることだ。

 あびこ診療所  師長 原島澄子

 

 ショッピングカーに、菊や菖蒲など、花売り娘のように毎月持って来院する92歳のはなさん(仮名)。診療所と、薬局に庭の花を摘んでやってきます。庭に花や野菜を作っているそうです。介護サービスも使わず、身の回りのことは自分で行っているようですが、少し気になり自宅を訪問してみました。

 中野共立病院 看護学生室 矢野睦子


●準備は3ヵ月前から

写真 毎年秋を過ぎると、看護学生室はソワソワ。クリスマス会の準備を始めます。


(1)「隣の私立大妻高等学校の合唱部へ連絡。今年は全国大会で銅賞受賞(ちなみに中学校は金賞!)で忙しいかと思いつつ...(学生室)「先生、今年もクリスマス会のコーラス、お願いできますか?」。(校長先生)「いいですよ~。今年はいつですか?」と快諾。


(2)「医師にはサンタ役を。「体制は厳しいけれど、協力します」。本当に厳しいため、一応MSW(医療ソーシャルワーカー)さんにも代打を依頼。


(3)「栄養課に「今年はどんなものがいいかな~」と、入院患者さんや会に参加してくれる学生さんへのケーキの作成を依頼。

(4)「プレゼントは労働組合青年部に。大量のタオルハンカチを発注。昼や夕方にラッピングをしてくれます。


(5)「病院内の装飾。背の高い職員を中心に院内の飾り付けを協力してもらいます。場所は病院内の玄関から屋上まで。今年は、回復期の入院患者さんも、折り紙で飾り付けのリングを沢山作ってくださいました。