2014年11月アーカイブ

 みさと協立病院 2北病棟 大村有紀

 2014年7月8日、みさと協立病院精神科病棟で十数年ぶりにソーメンが流れた!!

 きっかけは七夕。精神科病棟では、クリスマスや初詣、豆まき、ひな祭り、お花見、などなど季節に応じた行事を実施している。6月の初め頃、「今年もそろそろ七夕の季節だね、流しソーメンやってみたいねぇ」とのスタッフのつぶやきが、今年はついに「うちに流しソーメンセットあるよ」の一言で実現することになった。

 

 はたがや協立診療所 師長 赤羽 恵

 

 はたがや協立診療所は、6号通り商店街(東京都渋谷区幡ヶ谷)のはずれに位置し、地域で具合が悪いときにはすぐに受診でき、買い物帰りに定期の薬をもらいに来る患者さんたちが多く、区民健診、土建健診、企業健診も多くの方が利用しています。

 園田所長は、地域の介護学習会へ講演に行ったり、医師会とも繋がりがあり、「困ったときは、はたがや診療所に相談できる」と地域の方たちに頼られています。同じ建物の中に、はたがや介護相談ステーションもあります。最近は生活保護の方が増えていますが、受け入れる医療機関は減っています。

 ひとり暮らしの高齢者の困難をどう支えているか、事例を通して紹介します。

 

 東葛病院 介護部長 大平てる子

 

 東葛病院の2年後の新病院移転を控え、各ワーキンググループ(WG)の稼動真っ盛りの中、「地域介護事業計画WG」では、“東葛地域介護事業戦略会議”と銘打って、昨年末より事務局を立ち上げ、共同組織とともに在宅関連で構成したメンバーにより介護事業戦略を練っています。“住み慣れた馴染みのところで住み続けられるよう在宅を支援する”ことを基軸に、日頃の活動の中で出合った「困った」出来事や事例を通し、「地域から何を求められているのか」「わたしたちの果たすべき役割は何か」について議論を重ねてきました。

 議論の中で出た、困難事例を紹介します。